
SBI証券のクレカつみたて対象カード
- 三井住友カード
- Oliveフレキシブルペイ
- JCBカード
- タカシマヤカード
- 大丸松坂屋カード
- 東急カード
- アプラスカード
- UCSマークのカード
- オリコカード
基本的に、SBI証券で積み立てを行っている方は、三井住友カード(NL)か、Oliveフレキシブルペイをお使いの方が大多数だと思います。

私は三井住友ゴールド(NL)を使っています♡
この2つのカードの比較は、こちらの記事でご紹介しています!

SBI証券のクレカ積立対象カードのうち、三井住友カードとOliveフレキシブルペイを除いた主なものは、JCBカード、タカシマヤカード、大丸松坂屋カード、東急カード、アプラスカード、UCSカード、オリコカード、です。
これらのカードは、SBI証券経由で投資信託の積立が可能で、積立額に応じてポイントが付与されますが、還元率は三井住友カードに比べて全体的に低めです。
それを踏まえたうえで、各カードのポイント還元率(クレカ積立分)とメリット・デメリットをまとめます。
一般カード比較
では、一般カードで比較してみます。
| JCB | 高島屋 | JFR(大丸松坂屋) | 東急 | アプラス | UCS | オリコ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 2,200円 | 2,200円 | 1,100円 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| クレカ積立ポイント還元 |
最大0.5% | 0.3% | 0.25% | 最大3% | 0.5% | 最大0.7% | 0.5% |
| 積立可能額/月 | 10万円 | 10万円 | 5万円 | 10万円※ | 10万円 | 5万円 | 10万円 |
| 通常のポイント還元 | 0.5% | 1% | 0.5% | 1% | 0.5% | 0.5% | 1% |
※5万円までは最大ポイント3%だが、5万円~10万円は一律0.25%還元
JCBカード(Jポイント)

ポイント還元
こちらは、Jポイントが貯まります。(以前はOkiDokiポイントでしたが、2026年1月からJポイントになりました)
還元率は、クレジットカードの利用状況にもより異なり、0%〜1.0%です。
ゴールドやプラチナカードなどのプレミアムカードであれば月間利用額5万円以上で1%還元、5万円未満は0.5%ですが、基本年会費が無料の一般カードですと5万円以上で0.5%、5万円未満ですとポイントがつきません。
メリット
- ポイントはカードの支払いに充当したり、ギフトカードやAmazonでの利用、マイルに交換など多用途
- 一般カードは年会費無料
- プレミアムカードで空港ラウンジなどが使える。
- スタバで0.5%、セブンイレブンやAmazon.co.jpで4%貯まる
- 積立上限10万円。
デメリット
- 還元率が利用額によって変わり、一般カードは積立分を除いて月間利用5万円未満だと還元ナシ。
- ゴールドカードは初年度無料だが2年目から年会費が11,000円。プラチナは27,500円と高め。
- JCB仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
ちなみに、JCBカードはSBI証券だけでなく、松井証券でもクレカ積み立てを行うことが出来ます。
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
タカシマヤカード(タカシマヤポイント)
ポイント還元
こちらは、タカシマヤポイントがたまります。
カードのグレードによって還元率が異なり、一般カードは0.3%、ゴールドは0.5%です。
メリット
- 高島屋店舗やオンラインで最大8〜10%還元。
- ポイントは高島屋でのお買い物に利用でき、その他ANAマイルに交換やポイント投資も可能
- メンバーズサロンや空港ラウンジなどの特典あり。
デメリット
- クレカ積立の還元率が非常に低い。
- 初年度年会費無料だが、2年目以降一般カード2,200円、ゴールドは11,000円と年会費が高め
- 最大還元達成に前年度100万円利用が必要。
- 高島屋フィナンシャルパートナーズ仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
JFRカード(QIRAポイント/大丸松坂屋ポイント)
ポイント還元
こちらはQIRAポイントが貯まる、大丸松坂屋や、PARCO、G-SIXの系列カードです。
カードのグレードによって還元率が異なり、一般カードは0.25%、ゴールドは0.5%です。
メリット
- 大丸・松坂屋店舗またはオンラインで最大5〜10%還元。
- ポイントは高島屋で利用(1円単位)したり、Vポイント、WAON、Amazonギフトなどに交換可能。
デメリット
- クレカ積立の還元率が非常に低い
- 積立上限5万円。
- ポイントを交換する場合は1,000単位ごとなので利用しにくい
- 初年度年会費無料だが、2年目以降2,200円、ゴールドは11,000円と年会費が高め
- JFRカード仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
東急カード
ポイント還元
こちらは、TOKYU POINTが貯まります。
カードのグレードによって還元率が異なり、一般カードは0.25%、ゴールドカードは1%還元されます。
また、東急グループの利用状況や積立額にもよりますが、毎月5万円まで最大で3.0%還元されます。
主なポイント加算条件はこちらです。
- 年間利用額200万円以上 +0.25%
- SBI証券投資信託保有残高500万円以上 +0.25%
- クレカ積み立て毎月5万円以上 +0.25%
- TOKYU ROYAL CLUB +0.25%~1.5%
その他、29歳以下の方なら+0.5%、30歳~39歳の方でも+0.25%になるので、年齢が若い方は還元率も高くなりますね!
ただ、月10万円までつみたて可能ですが、月5万円を超える分は一律0.25%になってしまいます。また、ポイントの上限は月1,500ポイントまでとなっています。
メリット
- 東急百貨店や東急ハンズなどでポイントが貯まりやすい。
- ポイントはPasmoにチャージ、東急でのお買い物、ANA/JALマイルに交換可能。
- 積立の上限が10万円
デメリット
- 基本還元率が0.25%と低く、最大3.0%達成には東急グループの利用条件が必要
- 初年度は年会費無料だが、2年目以降1,100円、ゴールドなら初年度から6,600円かかる。
- 東急カード仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
アプラスカード(アプラスポイント)
ポイント還元
こちらはSBI新生銀行とSBI証券両方解説している場合にクレカ積み立てが利用できます。
また、利用できるカードは、APLUS CARD with、アプラスゴールドカード、ラグジュアリーカード(3種類)のみです。
こちらのカードはアプラスポイントが貯まります。
カードのグレードによって還元率が異なり、APLUS CARD with0.5%、ゴールド1.0%、ラグジュアリー1.5%です。
メリット
- アプラスモール経由で最大30倍還元。
- ポイントをAmazonギフト、ANA/JALマイルなどに交換可能。
- SBI新生銀行連携でATM手数料無料などの特典がある。
- 一般カードは年会費永年無料
- 積立上限10万円。
デメリット
- ゴールドは初年度無料だが2年目以降5,500円かかり、ラグジュアリーカードは55,000円~220,000円の年会費がかかる。
- ポイント交換に単位制限あり。
- SBI新生銀行仲介口座またはSBI新生銀行マネープラザ仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
UCSカード(Uポイント/majicaポイント)
ポイント還元率
こちらはUポイント/majicaポイントが貯まります。
ポイント還元率は基本固定で0.5%です。
投資信託の保有残高により、1,000万円未満は+0.1%、1,000万円以上だと0.2%追加になります。
メリット
- アピタ、ピアゴ、ドン・キホーテなどで割引やポイントアップ。
- 一般カードは年会費永年無料。
デメリット
- ゴールドは初年度無料だが2年目以降3,300円の年会費がかかる。
- 積立上限5万円。
- UCS仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
オリコカード(オリコポイント)
ポイント還元
こちらはオリコポイントが貯まり、還元率はどのカードも固定で0.5%です。
メリット
- ポイントはAmazonギフト、PayPay、Pontaなどに交換可能。
- 一般カードは年会費永年無料。
- 積立上限10万円。
デメリット
- ゴールドカードは初年度無料だが2年目以降1,986円。
- ゴールドも一般も還元率は変わらない
- SBI証券オリコ仲介口座の開設、変更手続きを行う必要がある
詳しい情報は公式サイトでご確認くださいね!
結局おすすめのカードは?
オリコカードがポイント還元率も良く、年会費も永年無料で良さそうですね!
また、三井住友カードやOliveは年間利用額10万円が必要ですが、オリコはクレカ積み立てだけでも0.5%貯まりそうです。
| JCB | 高島屋 | 大丸松坂屋 | 東急 | アプラス | UCS | オリコ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 2,200円 | 2,200円 | 1,100円 | 永年無料 | 永年無料 | 永年無料 |
| クレカ積立ポイント還元 |
最大0.5% | 0.3% | 0.25% | 最大3% | 0.5% | 最大0.7% | 0.5% |
| 積立可能額/月 | 10万円 | 10万円 | 5万円 | 10万円※ | 10万円 | 5万円 | 10万円 |
| 通常のポイント還元 | 0.5% | 1% | 0.5% | 1% | 0.5% | 0.5% | 1% |
ただ、オリコカードを利用する場合はSBI証券オリコ仲介口座の開設、変更手続きを行う必要があるので、少々面倒に感じますね。
三井住友とOliveは?
その点、三井住友カードとOliveはそのままSBI証券で手続きが出来ますので、再度紹介しておきますね!

この2つのカードはゴールドカードにすることと、年間の利用額に応じてポイント還元率が高くなるのがポイントです。
また、貯まったVポイントをそのまま再投資することもできるので、ポイントの使い道にも困りません。
その他、ファミレスやコンビニでもポイント還元率がとても高いのでとく外食する方にはぴったりだと思います。
その他のカードを検討されている方は、高島屋や東急などで日常的にお買い物されており、これ以上クレジットカードを増やしたくない!という方には向いているかもしれません。